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TAUEYA TAUEJUKU
地域商社
大風呂敷で結構。公益=私益を地で実践する。
四方良しの心で人を残す為に人生をかける。
ここを読むと、横田がどんな変態なのか解ります。
日本人としてどうあるべきか。良心を手腕に今出来る事をやって息子の代に繋げます。

持横田は持てる全てのスキルと情報を総動員して、
クライアントが抱える難題を解決するプロです。
ほぼ全ての仕事が紹介でやってきます。
人助けと公益人材を育てる事に人生をかけてます。
歴史学者でもあり、データサイエンティストです。
他人の為に尽くす根底には利他と良心の精神。
近江商人の四方良しのを徹底するビジネス感覚。
幼少のころから徹底した「公益は私益」を叩き込まれ、
底なしの行動力と知識欲に、チャンスが与えられて
今の塾長、横田が出来上がっています。
●1つ目の大学でハッカーの修行
情報の前には一流のハッキング技術すら無意味と習う。
●株で学費を稼いで2つ目の大学に。
パソコンを組み立てて売るバイト→160万が5800万に
●稀有な出会いを頂戴した同志社時代
ある先輩経営者さんのご紹介で政財界の内側を覗く。
●烏丸御池で経営者サロンを運営
ご厚意のマンションで200人近くの経営者から経営を直伝。
●岩手に戻って3Dプリンタでモノ作り起業
ニート生活しながらバイクを買い、プロの釣りガイドを始める。
●研究しすぎて職業漁師になる
研究と調査の学者生活。ワカサギとサクラマスで生計を立てる。
遊漁券目的で河川の近くにクライアントを開拓。
手段と目的が逆転していつのまにか営業が軌道に乗る。
●他人の為に働きすぎて塾長に
年間100件近い事業計画の仕事をこなすうちに経営相談。
物資、資金中心だった調達の仕事に人材の発掘が加わる。
●公益の為のさらなるステージ
3回講座5000円の相談スタイルを確立。
塾生による情報収集と売買、ピンポイントの商談セットアップ
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